休業要請も示唆 森田知事「医療崩壊進行」

森田知事
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 新型コロナの感染拡大を受け、森田健作知事は21日の定例記者会見で「感染拡大を抑えられなければ、必要な医療提供体制を維持できない。医療崩壊が進行している状況」などと危機感をあらわにした。

 また、県内飲食店には営業時間短縮を要請しているが「感染拡大を抑えられない場合はより一層強い措置を取らざるを得ない。休業要請も含めていろいろと(対策案が)出てくると思う」などと述べ、国や首都圏で足並みをそろえながら対策を強化する可能性を示唆した。

 森田知事は20日時点のコロナ専用病床稼働率が68%と高く、重症者は50人に増え、新規患者の直近7日間平均が450人を超えていると説明し「危機的状況」と指摘した。


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