ガードレール1000個盗む 印西署捜査終結 古物商の男「買い取り業者に売却」

写真はイメージです
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 印西市などでガードレールを繰り返し盗んだとして、印西署は20日、窃盗の疑いで逮捕していた柏市柏、古物商、古谷温朗被告(63)=同罪で公判中=を千葉地検に追送致し、窃盗事件101件の捜査を終結したと発表した。

 同署によると、昨年10月14日~今年3月11日ごろ、印西市や栃木県真岡市など4県33市町で、袖部分を中心にガードレール計約千個(約580万円相当)を盗んだとされる。ワンボックス車で盗みを繰り返していたといい、「買い取り業者に売却して生活費に充てていた」と容疑を認めている。

 容疑者は、同市の道路に設置されたガードレール18個を盗んだとして、3月11日に逮捕されていた。防犯カメラの映像などから浮上し、県内で同様の被害が確認されていたことから同署などが関連を調べていた。


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