浦安市の海岸沿い通路陥没 深さ2メートルの穴 市が注意呼び掛け

陥没が見つかった浦安市入船地区の海岸沿い通路(浦安市提供)
陥没が見つかった浦安市入船地区の海岸沿い通路(浦安市提供)
幅約1メートル、長さ約2メートル、深さ約2メートルの陥没を確認(浦安市提供)
幅約1メートル、長さ約2メートル、深さ約2メートルの陥没を確認(浦安市提供)

 浦安市入船地区の海岸沿いにある千葉県の管理用通路で、県は12日、一部に陥没が見つかったと発表した。けが人はなかった。県はより広範囲で陥没の恐れがあるとして、同通路を立ち入り禁止とし原因を調べている。

 県葛南土木事務所によると、10日午後1時50分ごろ、市民から「通路に穴が開いている」と連絡があった。県職員が調査したところ、路面のアスファルトに幅約1メートル、長さ約2メートル、深さ約2メートルの陥没を確認。同市入船4から同入船5までの管理用通路約700メートルを立ち入り禁止とした。

 現場は海岸を管轄する県が護岸を管理するための道路。水辺を散歩したりランニングできたりする場所として市民にも親しまれている。市はホームページなどで立ち入らないよう注意を呼び掛けた。

 県は今後、原因を調査し復旧方法を検討。別の場所での陥没は現時点で見つかっていないという。


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