2026年1月27日 21:18 | 無料公開

政権が目指すこの国の針路は今のままでいいのか。「国民に決めていただく」と強調した首相の判断で突入した衆院選。27日に公示され、県内でも12日間の舌戦が始まった。野党側の構図も変化した中で候補者が激突し、選択肢をアピールして支持を競う二つの注目区を追った。
(衆院選取材班)
【衆院選注目区】9度目対決「公明票」の行方は 自民前職、中道けん制 共産と参政も主張 千葉3区(2026年1月27日)
衆院千葉3区は9回連続となる自民前職と新党・中道の前職による因縁の対決に共産、参政の新人が絡む構図。前回衆院選は「政治とカネ」の問題に揺れた自民候補が約3千票の僅差で振り切った。しかし今回、安定した組織力で長く自民を支えてきた「公明票」は新党結成によって見通せない。勝敗への影響が注目される。
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【衆院選注目区】前職三つどもえ、屈指の激戦 急伸2党の新人も挑戦 千葉5区(2026年1月27日)
2024年の前回選で比例復活を含めて3党が議席を得た衆院千葉5区。自民の「政治とカネ」に起因する23年の補選から3度目の顔合わせとなった自民、中道(旧立憲民主)、国民の前職3人に加え、昨夏の参院選から急伸する参政、みらいの新人2人が名乗りを上げ、全国屈指の激戦区に。初日から激しい舌戦を繰り広げた。
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