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千葉港でヒアリ確認 千葉市

今回の調査で千葉港で確認されたヒアリ(環境省提供)
今回の調査で千葉港で確認されたヒアリ(環境省提供)

 県と千葉市は28日、同市中央区中央港1の千葉港で、強い毒を持つ南米原産の特定外来生物ヒアリ1匹が見つかったと発表した。

 県と市によると、環境省が行ったヒアリの確認調査で、同港中央地区コンテナターミナルで採取したアリのサンプル約20個体のうち1個体がヒアリの可能性があると24日に委託業者から連絡があった。専門家に調査を依頼した結果、28日にヒアリと判明。調査では、この1匹以外は見つからなかったという。

 ヒアリは体長約2ミリ。女王アリではなく、働きアリで、人への健康被害は出ていない。県と環境省は調査を続けるとともに周辺の事業者に注意喚起する。

 同市内では6月、美浜区の千葉港に停泊中の貨物船内で千匹以上のヒアリが見つかっていた。


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