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空警隊警部補を懲戒免職 酒気帯び運転などで千葉県警

 千葉県警は7日、酒気帯び運転をしたとして道交法違反の疑いで逮捕された成田国際空港警備隊の警部補、細谷用大容疑者(38)=柏市=を免職の懲戒処分にした。地検松戸支部は同日、同法違反の罪で地裁松戸支部に起訴している。

 県警によると、細谷被告は7月18日午前、同市内で酒気帯び運転をしたとして逮捕され、住宅の塀などに衝突する事故を起こしたまま現場を立ち去った当て逃げ容疑で追送検されていた。

 前日の17日は休暇を取得し、午前6時半ごろから同市の漫画喫茶を利用。昼食などで一時外出した時間を除く午後11時までの間、500ミリリットルの缶チューハイ計10本を飲みながら漫画を読むなどし、翌朝に帰宅しようと車を運転した際、物損事故を起こして発覚した。

 当時の状況について「まだ酒が残っている感覚があったが、運転操作ができるくらいに酒が抜けたから、運転しようと考えてしまった」と説明。「警察官としてふさわしくない行為。本当に申し訳ない」と反省の言葉を述べているという。

 山崎賢二首席監察官は「模範となるべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。


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