学生に裁判所を身近に感じてもらおうと「憲法週間」(5月1日~7日)の広報活動の一環で、千葉地裁は31日、千葉市稲毛区の千葉大学で出前授業を行った。刑事事件を担当する福家康史裁判官らの話に1年生約300人が耳を傾けた。...
授業は裁判所の役割の紹介から始まり、国民が参加する裁判員制度について福家裁判官は「若い世代の意見も求められている」と強調した。裁判員の負担に配慮して、事件の写真は必要な範囲にしていることや相談窓口が設置されていることも説明した。デジタル化の現状や書記官の仕事も紹介された。
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