コロナ禍における学び方の多様化と、入試で必要な算数力 【合格への助走 市進受験ナビ】

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 新型コロナウイルスが猛威を振るうようになって、はや2年あまりが経ちました。学習塾だけでなく、小学校教育の中でもタブレットによる学習が当たり前になっています。ペンとノートではなく、指でタブレットをタップするだけで解答したことになったり、正解・不正解の判別もシステムがやってくれたりして、解説までサッと出てくる親切さ。学習環境としては最高の形を得たと言えるのではないでしょうか。

 サイコロが転がったり展開されたりするアニメーションを見ることで、サイコロの構造が理解できますし、立体図形を切断した時の切断面に関しても、アニメーションによって実物を切断するのと近い経験を得ることができるようになりました。操作しやすく、視覚に直感的に訴えかけてくることで、問題が解けることや原理を学ぶことの楽しさを、子どもたちは知るようになったのではないでしょうか。

 しかし、中学 ・・・

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