「多古水」ラベル刷新 英語表記やロゴマーク採用

ラベルデザインがリニューアルされた多古水
ラベルデザインがリニューアルされた多古水

 多古町は深井戸からくみ上げた井戸水をペットボトルに詰めた「お米の町の天然水 多古水」(500ミリリットル)のラベルデザインをリニューアルした。外国人観光客にアピールしようと英語表記を導入。雑誌「田舎暮らしの本」の「住みたい田舎ベストランキング」で上位に入ったことを受け、ロゴマークも採用した。

 町生活環境課によると、多古水の販売は2019年5月に開始し、これまでに約10万本販売。さらに魅力的な特産品としようと、リニューアルを決めた。

 英語表記は、成田空港を訪れた外国人に手に取ってもらおうと実施。商品名や自虐的なキャッチフレーズ「たこ?どこ?ここ!」のキャッチフレーズを英語にした。

 宝島社の田舎暮らしの本で、同町は本年度「子育て世代が住みたい田舎」の町部門で8位(県内1位)を獲得。その高評価をPRするロゴマークを新たに作成し、ラベルデザインにした。

 「多古水」は町内の深さ100メートルの深井戸からくみ上げられた地下水。中硬水で、ほかの市販のミネラルウオーターよりカルシウムが豊富だという。同課は「さらに販路を拡大していきたい。ぜひ購入してほしい」と呼び掛けている。


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