道の駅で朝食を 町産食材使い2種類 多古

キッチンTAKOで2種類のモーニングメニューが提供されている=多古町の道の駅多古あじさい館
キッチンTAKOで2種類のモーニングメニューが提供されている=多古町の道の駅多古あじさい館

 多古町の「道の駅多古あじさい館」は初の試みとして、ゴールデンウイーク期間中の5日まで、館内のレストラン「キッチンTAKO」でモーニングメニューを提供している。多古米のご飯や町産の食材を使った2種類のセットを用意。店外では生産者が朝市も実施し、新鮮な野菜を販売している。

 同道の駅は今年創業20周年を迎え、利用客への感謝を込めて企画された。

 モーニングは午前8時から同10時まで。町の名産品「やまと芋」を使った「とろろ丼セット」(500円)と、朝食の定番「卵かけご飯セット」(400円)の二つから選べる。レストラン担当マネージャーの斎藤春美さんは「朝ご飯を食べて、道の駅の周辺でお散歩をしてみては」と呼び掛けている。

 朝市も初めての取り組み。軽トラックに朝どれの旬の野菜や加工品を積んで販売している。道の駅多古出品者協議会の山倉英一郎さんは「20周年なので新しいチャレンジとして始めた。割安で買えるので見に来てほしい」と話した。


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