花畑彩る「桃色吐息」見頃 山々とのコントラスト鮮やか 富津・マザー牧場

鮮やかなピンク色が一面を彩り、訪れる人たちを和ませるペチュニアの花畑=富津市のマザー牧場
鮮やかなピンク色が一面を彩り、訪れる人たちを和ませるペチュニアの花畑=富津市のマザー牧場
鮮やかなピンク色が一面を彩り、訪れる人たちを和ませるペチュニアの花畑=富津市のマザー牧場
鮮やかなピンク色が一面を彩り、訪れる人たちを和ませるペチュニアの花畑=富津市のマザー牧場

 富津市田倉のマザー牧場で、ペチュニアの改良品種「桃色吐息」が見頃を迎え、目も覚めるようなピンク色で広大な花畑を彩っている。

 植栽面積は約2倍にスケールアップ。昨年までは牧場の斜面に広がる「花の谷」約5千平方メートルだったが、6月にオープンしたグランピング施設沿いに広がる「花の大斜面・東」約4千平方メートルも新たに加わり、計3万5千株が咲き誇る。

 青空の下、ピンクの花色と背景の房総の山々の緑とのコントラストが鮮やか。都内から訪れた会社員男性(40)の一家は、長女(7)をはじめ3人姉妹が「きれい。ピンク色が気持ちいい」などと猛暑を忘れて笑顔を見せていた。

 「桃色吐息」は南房総の園芸家、杉井明美さんと千葉大が共同開発し、2014年から牧場内に植栽されている。開花期間は9月下旬ごろまで。


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