京成バラ園 女性社員が和菓子新商品 「米屋」とタッグで開発

米屋と京成バラ園が開発した琥珀糖「華音のかけら」
米屋と京成バラ園が開発した琥珀糖「華音のかけら」
パッケージには黒を基調に赤いバラを描いた
パッケージには黒を基調に赤いバラを描いた

 成田市上町の和菓子製造販売「米屋」(諸岡良和社長)は23日から、八千代市の京成バラ園と琥珀(こはく)糖「華音のかけら」を販売する。両社の女性社員がチームを組み「日常を特別に変える和菓子」とのコンセプトで商品開発した。

 琥珀糖は煮溶かした寒天に砂糖と色素を入れ、乾燥させて表面を結晶化させた菓子。色鮮やかで「食べる宝石」と呼ばれる。

 両社の客層は女性が多いことから、女性社員2人ずつでチームとなり「女性が喜ぶ要素」を盛り込んだ。ローズヒップやカモミールなど花由来のハーブから香りを抽出。1セットで赤、黄、緑色の3種類の琥珀糖が楽しめる。

 パッケージは高級感を演出するため、黒を基調とした箱に大きな赤いバラが描かれた華やかなデザインにした。米屋の担当者は「頑張った自分へのご褒美や友人へのプレゼントに手に取ってほしい」と話した。

 「なごみの米屋」の八千代緑が丘店や26日にリニューアルオープンする門前店など10店舗、京成バラ園ローズショップで購入できる。2500箱の限定販売を予定し、1箱1620円(税込み)。問い合わせは米屋(電話)0476(22)1211。


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