「コロナに負けないぞう!」 アジアゾウが恒例の豆まき 市原ぞうの国

市原ぞうの国ではアジアゾウが恒例の豆まきを行った=2日、市原市
市原ぞうの国ではアジアゾウが恒例の豆まきを行った=2日、市原市

 「コロナに負けないぞう!」。臨時休園中の「市原ぞうの国」(市原市山小川、坂本小百合園長)では、アジアゾウが恒例の豆まきを行った。

 例年は、来園者の前で行っているが今年はゾウ舎運動場で無観客での実施。動物園スタッフがふんした赤青3体の鬼を目がけて、いずれも雌の「ミニスター」と「ゆめ花」の2頭が鼻を使って豪快に大豆10キロをまいた。

 ぞうの国の担当者は「毎年の恒例行事。福を呼び込み、コロナ退治の意味もある」と話した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に伴い、ぞうの国は今月7日まで臨時休園している。


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