「入梅イワシ」銚子漁港で続々水揚げ 地元漁協「今が一番おいしい時期」

水揚げされたマイワシ=13日、銚子漁港
水揚げされたマイワシ=13日、銚子漁港
水揚げされたマイワシ=13日、銚子漁港
水揚げされたマイワシ=13日、銚子漁港

 梅雨時の銚子漁港(銚子市)で、旬を迎えたマイワシが続々と水揚げされている=写真。生育に適した水温が続き豊漁。新型コロナウイルス感染拡大の影響も心配されたが、市漁協によると相場はおおむね例年並みとなっている。

 旬のマイワシは餌になるプランクトンが増えるため栄養を蓄え、腹回りがぷっくりとして身が太くなる。地元では、大きく育ったこの時期のマイワシを「入梅イワシ」と呼んでおり、脂の乗り具合と味のバランスが良く人気を集めている。

 同漁港では13日、到着した漁船の乗組員らが、丸々と太ったマイワシをトラックに移す活気あふれる光景がみられた。

 マイワシは日本一の水揚げ量を誇る同漁港で、数量の約6割を占める主要魚。市漁協の担当者は「今が一番おいしい時期。刺し身やなめろう、つみれ汁にして味わってほしい」と魅力を語った。


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