メインコンテンツに移動

消去跡に見苦しい落書き アートは我々の心の中に 印西にバンクシー?その後(前編)

2020/6/10 5:00 (4/15 14:09更新)
有料記事

 昨年、東京都内で見つかった屋外の落書きが正体不明の路上芸術家、バンクシーの作品かもしれないと注目されたことを受け、「これもバンクシーでは?」と話題になった印西市山田の双子公園の落書き。保管を決めた都の対応とは異なり、千葉県が消去の方針を示したことでも話題になった。あれから1年半。例の落書きとは全く異なる「単に見苦しい落書き」が書かれてしまい、今に至っている。この事象から、落書きとアートを巡る問題について改めて考えてみたい。(平口亜土)

 同公園の落書きが注目されたのは昨年2月。SNSなどで「バンクシーでは?」と話題になっていることを記事にすると、ネットで“バズ...

この記事は 有料記事です

残り703文字(全文986文字)