〝イケメン漁師〟カレンダーに 女子大生が厳選 30日に「朝市」で販売

いすみ市の漁業者を紹介するカレンダー
いすみ市の漁業者を紹介するカレンダー

 いすみ市の“イケメン漁師”を被写体にしたカレンダーが完成した。荒海に挑む男たちの優しい表情を女子大生が厳選し、新鮮美味な海産物にこだわって水揚げする熱い思いを紹介。きょう30日開催の「港の朝市」で販売する。

 カレンダーは、同市が連携協定を結ぶ跡見学園女子大学と一緒に制作。学生9人が春から秋にかけて10数回同市を訪れ、伊勢エビ漁やヒラメの稚魚の放流、中学生を対象にした漁業教室を手伝い、漁業者の素顔を紹介する事業に取り組んできた。

 写真はプロカメラマンが撮影。出漁準備をする際に垣間見せる笑顔を捉えており、学生それぞれの視点で魅力的な1枚を選んだ。

 被写体になった荘司哲也さん(38)は「いい仕上がり。われわれが捕ったおいしい魚介類を食べてもらえれば」とアピールした。

 A2判が500円、A3判が2千円。30日に大原漁港で開かれる「港の朝市」で販売するほか、漁協直営飲食店「いさばや」で取り扱っている。売り上げは事業の活動資金に充てる。


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