御宿町公民館で、特定外来生物「キョン」から自宅の庭や畑を守る方法を考えるセミナーが開かれた。同町では農作物に加え、住宅の花壇にも食害が出ており、キョンに寄生するマダニなどで健康被害も懸念されることから、国の予算で活動する町地域おこし協力隊員が企画。町内外の参加者約20人は被害の実例を学び、柵の設置など効果的な対策について意見交換した。
セミナーは町地域おこし協力隊で有害鳥獣対策担当の宮嵜勢太郎さん(34)が主催。町内でキョンによる2015年度の農業被害額は約1...
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