格納庫でテコンドー 成田空港 千葉県開催へ競技PR 【2020東京オリ・パラ】

迫力の跳び蹴りで板を割るドラゴンキッカーのメンバー=24日、JAL格納庫
迫力の跳び蹴りで板を割るドラゴンキッカーのメンバー=24日、JAL格納庫
格納庫内でテコンドーを披露するドラゴンキッカーのメンバー
格納庫内でテコンドーを披露するドラゴンキッカーのメンバー
特別ゲストとして登場した里崎智也さん(左)と佐藤藍子さん
特別ゲストとして登場した里崎智也さん(左)と佐藤藍子さん

 2020年東京五輪の開幕2年前となった24日、世界から選手や関係者、観客らを迎える成田空港では、本県開催の五輪種目・テコンドー競技のパフォーマンスが披露され、大会に向けての機運を盛り上げた。

 イベントは日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)の協力の下、JAL格納庫内で実施。JAL、ANAの旅客機2機を前に、東京都練馬区のテコンドーチーム「ドラゴンキッカー」のメンバー12人が、型や板割り、音楽に合わせたダンスパフォーマンスを次々と披露。選手代表の佐々木リオさん(19)は「スピーディーで多彩な蹴り技が魅力です。20年に向けてテコンドー競技を盛り上げていきたい」と意気込んだ。

 パフォーマンスを間近で見た特別ゲストの北京五輪野球日本代表で元千葉ロッテ捕手、里崎智也さんは「迫力がある。パフォーマンスを見ると、やりたいなと思う人は増えると思う」。女優の佐藤藍子さんは「体と精神が一つにならないと、素晴らしいパフォーマンスはできないんだなと思った」と、驚きの表情。

 一宮町のサーフィン会場から駆け付けた森田健作知事は「多くの選手がまた千葉でプレーしたい、多くの観客がまた千葉に来てゆっくり楽しみたいと思ってもらえるよう、チーム千葉でおもてなしを」と話した。

 一方、空港では第1ターミナルで29日まで、「県内開催競技を知ろう! 夏休み謎解きラリー『チーバくんからの招待状』」「おもてなし模型206」展示の二つの参加型イベントを実施している。


  • LINEで送る