ディズニー入場料値上げ 4月から大人700円アップの8200円 シー新エリア開業延期

 オリエンタルランド(OLC、浦安市)は30日、運営する東京ディズニーランドとシーの入場料金を、4月1日から値上げすると発表した。一日入場券は、大人(18歳以上)が今より700円高い8200円、12~17歳が400円値上げの6900円になる。

 OLCによると、午後6時以降の入場券のアフター6パスポートや年間パス、団体向けも一斉に値上げする。理由は「新施設のオープンなど、テーマパークの体験価値が向上したため」としている。ただ、4~11歳の個人向けは、いずれの券種も料金を据え置く。

 同日から、障害者用一日券も新設する。価格は大人6600円、12~17歳5500円、4~11歳3900円。各種障害者手帳や受給者証の提示が条件となる。

 また、OLCは、2022年度中の開業を予定していた、シーの8番目の新エリア「ファンタジースプリングス」のオープンを、23年度に延期することを発表した。理由は「新施設の仕様について、検討を重ねた結果」としている。


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