拡張は「価格上げる機会」 オリエンタルランド加賀見会長・上西社長 一問一答

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 オリエンタルランドの加賀見俊夫会長と上西京一郎社長の記者会見での一問一答は次の通り。

 -投資の狙いは。

 加賀見氏 2500億円の投資でゲスト(来園者)の要求する高い満足度に応え、レベルアップしたい。

 -東京ディズニーランド(TDL)の拡張や、東京ディズニーシー(TDS)に続く第3のテーマパークという考え方もあったのではないか。

 加賀見氏 満足感が低下しつつある既存のものを充実させる考えがあった。TDSはゲストが楽しむ面積が少ないため優先した。

 -「アナと雪の女王」などの映画をテーマにした理由は。

 加賀見氏 アナ雪はブームになったし、ピーター・パンにはTDSに欠ける浮遊感(のイメージ)がある。世界初のアトラクションになるのは間違いない。

 -施設の混雑はどの程度解消されるのか。

 上西氏 混雑をなくすのは難しいが、今回の新アトラクションで軽減し、ゲストにまた来たいと感じてもらいたい。

 -値上げは。

 上西氏 大きな投資により高い満足度を獲得できると確信しており、価格を上げる機会と捉えている。社内外の意見も踏まえ、検討したい。