政府は1日、冬季としては7年ぶりとなる全国規模の節電要請を出すことを決めた。期間は12月から来年3月までで、無理のない範囲での節電を呼びかける。今夏に続く要請に現行の取り組みを継続する県内企業は多い。家計を預かる主婦は「例年より厚着をしてしのぐ」と冬場の電力不足に備える声も。一方、節電に取り組んできたスーパーの担当者は「これ以上は無理」と嘆いた。
千葉市中央区で西郷理容店を営む日高博明さん(54)は「できることはない」と断言する。同店は照明とエアコンのほか、ドライヤーや蒸しタオルの保温機などの...
この記事は
有料記事です
残り1105文字(全文1355文字)









