九十九里平野に位置し、稲作が盛んな山武市は県内屈指の酒造が盛んな地。明治26(1893年)創業で、旧蓮沼村に位置する守屋酒造は多様な酒を造り、見学や「酒蔵コンサート」など観光にも力を入れる。コロナ禍の逆風もありながら、令和を生きる蔵元の現在を追う。
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九十九里平野のほぼ中央に位置し古来から稲作が盛んで、多くの蔵元が点在する山武市。県酒造組合のホームページによると、組合に加盟する同市の蔵元は、県内の市町村で君津市(6軒)に次ぎ多い5軒。そのうちの1軒、「守屋酒造」は明治26(1893)年創業で、日本酒や米焼酎、リキュールなど多様な酒を造る。
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