サッカー男子の千葉県高校総体は19日、柏の葉公園総合競技場で決勝が行われ、市船橋が日体大柏に3-2で競り勝ち、2013年以来9年ぶり16度目の優勝と全国高校総体(7月24~30日・徳島県鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムほか)出場を決めた。
市船橋は1-2の後半14分にCKから藤田が頭で同点ゴールを決め、延長後半2分に懸樋がこぼれ球を押し込んで勝ち越した。日体大柏は0-1から古谷、オウイエの連続得点で一時逆転したが及ばなかった。
市船橋の全国高校総体出場は千葉県に2枠が設けられていた2018年以来4年ぶり29度目。
▽決勝(柏の葉)
市船橋 3 1-1 2 日体大柏
1-1
延 長
0-0
1-0
▽得点者【市】郡司、藤田、懸樋【日】古谷、オウイエ
◆激闘制す決勝弾 懸樋
試合終了の笛が鳴ると両チームの選手はピッチ上に倒れ込む。100分の激闘を制し、夏空にこだましたのは市船橋イレブンの雄たけびだった。2-2の延長後半2分に決勝点を挙げた懸樋開は「うれしい。気持ちで決められた」と破顔した。
名前の由来は「未来を開く」。そ...
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