幕末の市原名主が詳述 貴重資料「日記諸用留」 戊辰戦争で領主妻子避難 【地方発ワイド】

 戊辰戦争で風雲急を告げる幕末、島野村(現市原市島野)の名主、落合廣胖が書いた慶応4(1868)年の日記「日記諸用留」が、改めて研究者の関心を呼びそうだ。領主の妻子が領地に避難してきた様子を記述した記録は珍しく、資料的価値が高い。官軍(新政府軍)と義軍(旧幕府側)の戦いや戦死者数なども詳述。江戸から明治へ ・・・

【残り 1368文字、写真 1 枚】



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