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教員18人ら溺死 手賀沼殉職事件は「人災」 我孫子遺族の元校長が講演

2019/8/26 5:00 (4/15 14:09更新)
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 戦時中の1944年11月、手賀沼で教員ら18人が溺死した手賀沼殉職事件を語り継ごうと、我孫子市教育研究会の講演会が、同市のけやきプラザで開かれた。教員の母を亡くした遺族で元野田一中校長、元柏市議の小林健さん(89)が「10代の若い教員が命を絶たれた。事件は人災。強い憤りがある」と訴えた。

 事件のあった11月22日は東葛飾郡東部教育会主催で女性教員対象の研修会があった。午前に湖北国民学校(現在の我孫子市湖北小)で視察会、午後は手賀沼対岸の手賀東部国民学校(現在の柏市手賀東小)へ移動することになっていた。

 当時男性は戦地に召集された。学校現場も例外ではなく、女学校を卒業したての代用教員が増え、指導力...

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