2019年5月1日 05:00 | 有料記事
皇位継承に伴い、およそ30年4カ月続いた「平成」が30日で幕を閉じた。千葉県民は「日本で戦争がなく平和な時代だった」「多くの災害に見舞われた」と、感慨深そうに振り返った。きょう1日からは「令和」がスタート。「戦争のない平和な時代に」。安寧な新時代を望む声も同時に上がった。
千葉市中央区の女性会社員(72)は「昔は天皇陛下が国民に手を振られる姿を想像できなかった。一度だけでも(前天皇陛下に)お会いしたかった」と皇室が身近な存在になったと振り返った。また、平成に日本で戦争がなかったことに触れ「災害は防げないが、戦争は人の力で防げる。令和も平和な時代になってほしい」と願った。
同区の男性会社員(31)は「災害の多い時代だった。令和は災害や戦争のない平和な時代になってほしい」と話した。
数多くの自然災害にも見舞われた。阪神大震災や東日本大震災などの大地震や津波のほか、台風や ・・・
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