2016年9月17日 08:00 | 有料記事
JR千葉支社の50代の男性運転士が今月12日、乗務する総武本線がJR佐倉駅に停車した際、運転席のドアを開けて線路に放尿していたことが16日、同支社への取材で分かった。男性運転士は「トイレを我慢できなかった」と説明。同支社は「モラルに欠く内容で、お客さまに深くおわびする」としている。
同支社によると、男性運転士は12日午後5時15分ごろ、運転を担当していた同線銚子発千葉行き上り電車(4両編成)の佐倉駅での停車時間中、ホームと反対側の運転席のドアを開け、ズボンのチャックを下ろして線路に向け ・・・
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