昨秋の神宮大会覇者を撃破した逆転劇に、アルプススタンドが歓声で揺れた。26日、甲子園球場(兵庫県西宮市)での第98回選抜高校野球大会の2回戦で、専大松戸(松戸市)が、九州国際大付(福岡県)を8-3で破り、8強に進出した。25日の試合が雨天順延し、組み込まれた第4試合。日が暮れて球場の照明が点灯する中、専松チームカラーの緑色のジャケットを着て駆け付けた生徒らは、肌寒さを吹き飛ばす熱い声援を送った。「次もチームのために頑張って」。保護者らも息子たちの躍動に目を細める。
(平嶋奏葉)
専松チアリーディング部長の播田梨乃さん(17)は、2回戦を迎え「前回の試合の動画を見て、応援がずれているところなどを確認した」と万全の準備。「きょう(26日に)勝ったら連戦だが、いつでも勝って...
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