来たれ次世代の捕獲者 農作物守る担い手不足危惧 千葉県が「発掘」注力、セミナー10回目 免許取得のきっかけに

猟友会員による散弾銃の試射実演も行われ、セミナー参加者が見学した=8日午後、市原市古敷谷の県射撃場
猟友会員による散弾銃の試射実演も行われ、セミナー参加者が見学した=8日午後、市原市古敷谷の県射撃場
猟銃を使わずに捕獲する「箱わな」の説明に聞き入る参加者ら
猟銃を使わずに捕獲する「箱わな」の説明に聞き入る参加者ら

 有害鳥獣駆除の担い手を増やそうと、千葉県がハンターの「発掘」に力を入れている。県内の狩猟免許所持者は1978年度の約2万人をピークに、2024年度には6963人まで落ち込み、高齢化も進む。県内の農業被害額はイノシシによるものなどを中心に高止まりの状況が続いていて、県は駆 ・・・

【残り 885文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る