社会問題化する日本のシングルマザーの貧困に焦点を当て注目を集めるドキュメンタリー映画の上映会が市原市で開かれた。上映後のトークショーで、オーストラリア出身のライオン・マカボイ監督は支援の課題を指摘しながら、シングルマザーに「一人で苦しまず、助けを求めて」と呼びかけ、周囲へは「何を支援できるか考えてほしい」と訴えた。
(佐藤大介)
映画「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」の上映会は、NPO法人「いちはら市民活動協議会」(赤松鉄雄会長)が主催。「ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら」で26日に開かれ、約70人が鑑賞した。
映画は、夫のDVなどが原因で離婚し、賃金や雇用...
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