千葉経済センターがまとめた「千葉県における外国人雇用の動向」調査によると、県内企業の約4割が外国人雇用に前向きな姿勢を示していることが分かった。県内の外国人労働者数は2024年に9万3千人に達し、12年連続で過去最多を更新。全就業者に占める割合は2・7%で全国平均を下回るものの、増加ペースは加速している。調査を受託したちばぎん総合研究所の担当者は「企業は外国人材を成長を支えるパートナーと捉え、受け入れ環境の整備を強化することが求められる」と提言した。
(粕谷健翔)
調査は5月21日~6月18日に県内の千社を対象に行い、166社から回答を得た。2019年にも同様の調査を実施した。
調査結果によると、従業員数4人以上の企業で、「雇用している」と答えたのは30・9%、...
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