会場の雰囲気街と融合へ 開催続く蘇我地区 地域ぐるみ、NPOがつなぐ 住民や観客の案内役に 【千葉フェス新時代】(3)

ロッキン体験ツアーの参加者は、学生ボランティアに案内され場内を巡った=9月14日、千葉市中央区の同市蘇我スポーツ公園
ロッキン体験ツアーの参加者は、学生ボランティアに案内され場内を巡った=9月14日、千葉市中央区の同市蘇我スポーツ公園
来場者にイベントの内容を案内するNPOスタッフ=9月14日、同区の「GLOBO」
来場者にイベントの内容を案内するNPOスタッフ=9月14日、同区の「GLOBO」
同NPOとロッキンがコラボしたオリジナルグッズも販売=同区のJFE見学センター
同NPOとロッキンがコラボしたオリジナルグッズも販売=同区のJFE見学センター

 「JAPAN JAM」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)」といった大規模音楽フェスが複数開催されるようになった千葉市蘇我スポーツ公園は、JR蘇我駅や市街地にも近い同市中央区の臨海部にある。最大で1日約6万人が来場するなど、国内有数の人の流れが生まれる半面、当初は玄関口の周辺住民から歓迎とは別の声も聞かれたという。この現状を受け、NPO法人「フェスのまち蘇我」は、住民にフェスへの理解を深めてもらおうと、さまざまなイベントを実施している。

(平嶋奏葉)

 同法人はフェスと地域との距離を縮めようと、同市中 ・・・

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