「トップの評価があるが自民党の(情勢)調査で3番目。限りなく1番に近い2番に上がらなければ2議席は獲得できない」。5月21日、千葉市内のホテルを満杯にした「励ます会」。参院選千葉選挙区(改選数3)で4選を目指す自民現職の石井準一氏(67)は自身が苦戦を強いられていると明かし、漂う「楽観論」を否定した。
政権を奪還した翌年の2013年から同選挙区で2議席を確保する自民。県議5期を経て07年に2位で初当選した石井氏は13、19年とも70万票近くで首位をキープし、現在は要職の党参院国会対策委員長を担うまでに存在感を高めてきた。
ただ、石破政権は昨秋の衆院選で「政治と...
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