やった、初優勝だ-。24日、大相撲九州場所の千秋楽で松戸市出身の東大関、琴桜(27)=佐渡ケ嶽部屋=が賜杯を懸けた決戦で西大関、豊昇龍(25)=日体大柏高出、立浪部屋=を破り、悲願の賜杯を手にした。地元の商業施設「テラスモール松戸」で行われた市主催のパブリックビューイング(PV)では、集まった260人の観衆が沸き立つような歓声で祝福。「次は横綱だ」。さらなる飛躍を期待する声も相次いだ。
今年初場所後に大関昇進、4月に元横綱である祖父のしこ名を襲名した琴桜。少年時代に指導した柏相撲少年団(柏市)の永井明慶代表(42)によると、今...
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