地域のシンボルとして親しまれてきた銚子市の犬吠埼灯台は、1874年11月15日の初点灯からきょうで150年。そんな白亜の塔の構内にあり、灯台の役割や歴史を紹介する「犬吠埼灯台資料展示館」が16日正午、リニューアルオープンする。展示品に貴重な灯台レンズ1基を追加し、説明パネルを全面的に刷新。多くの参観者を呼び込むことから地域の紹介コーナーも充実させ、大きな節目に合わせて再出発する。
同展示館は2002年設置。全国16の「上れる灯台」のうち13カ所に同様の施設があり、犬吠埼は最大規模という。全国の灯台で参観業務を担う燈光会(東京)が150周年事業の一環で、建物の補修などを含めリニューアルした。
展示品は1900年設置の旧稚内灯台(北海道)で使われていた第3等レンズ1基が加わった...
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