市原市議会は15日、臨時会を開き、女性市議にセクハラをしたとして、永野喜光前議長(76)=自民党=に対する議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。法的拘束力はない。閉会後、永野氏は「反省すべき点は反省し、これからも地域課題解決のために取り組んでいく。女性市議には不快な思いをさせて申し訳ない」と、改めて議員活動を継続する考えを示した。
採決は菊地洋己議長と永野氏らを除く29人が参加。市民クラブ、公明党、市凛会、共産党、市民ネットワークの5会派の議員らが賛成し、自民党所属の6人や無所属の議員2人は反対した。
決議案は自民党などを除く5会派の代表者の...
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