木更津市真里のJR久留里線・馬来田(まくた)駅で31日、無人駅になってから28年8カ月にわたって住民有志が続けてきた窓口業務が終了した。担い手の高齢化などで区切りを迎えた。担当した住民らは地域の玄関口での長年のボランティア活動を振り返りながら、今後も継続する駅の環境整備に意欲をみせた。
馬来田駅は、1995年に無人駅になったが、環境の悪化を心配した地元住民がJRと「乗車券等簡易委託契約」を交わして窓口での切符販売、駅舎やトイレの清掃、花壇の管理などを担ってきた。2015年8月からは、...
この記事は
有料記事です
残り586文字(全文831文字)









