千葉県警警察官と千葉海上保安官が逮捕術の交流試合を通して技術を高めながら職業の魅力を発信し、人材確保につなげようと、組織の垣根を越えた真剣勝負を市原市能満のゼットエー武道館で初めて行った。参加した警察官と海上保安官の計25人は、市民を守るプライドをかけて熱い戦いを繰り広げた。
実施した交流試合は「陸と海の警察!!勝つのはどちらだ!」。県警と海上保安庁はともに採用試験の競争倍率低迷という課題を抱えており、逮捕術を通じて業務の魅力を発信しようと開催した。逮捕術は犯人を取り押さえるため、剣道や柔道などさまざまな武道の動きを組み合わせた警察の武術で、海保でも行われている。
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