千葉県立印旛明誠高校(印西市草深、今野美喜子校長)の図書委員会の生徒ら36人がつまようじ12万9600本を使ったアート作品を制作した。著名作家の鳥版画をモチーフに4カ月をかけて完成させた“大作”で、見る角度を問わず鳥と目が合う仕掛けも魅力の一つ。9月2日に開かれる同校の文化祭「秋桜祭」でお披露目する予定で、3年生の高橋澄夏委員長(18)らは来場者の視線をくぎ付けにしたいと意気込んでいる。
大きさは縦168センチ、横180センチで、白、黒、緑など計8色に染めたようじを刺したA4サイズの発泡スチロール板54個で構成。「迫力がありすごく目を引かれる」(高橋委員長)というデザインは、版画家・石村嘉成さんが「動かない鳥」ハシビロコウをテーマに手がけた作品「Hungry Angry」を採用した。
ようじアートは、昨年度赴任した同校職員の植竹菜穂子さん(53)が前任の我孫子東高校で企画。連帯感の向上などを目的とした県内初の取り組みが同校生徒に好評だったため本年度に印旛明誠高校で“継承”し、5月ごろに制作が始まった。1~3年生の図書委員のほかボランティアも加わって放課後や休日返上で作業を続け、文化祭...
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大きさは縦168センチ、横180センチで、白、黒、緑など計8色に染めたようじを刺したA4サイズの発泡スチロール板54個で構成。「迫力がありすごく目を引かれる」(高橋委員長)というデザインは、版画家・石村嘉成さんが「動かない鳥」ハシビロコウをテーマに手がけた作品「Hungry Angry」を採用した。
ようじアートは、昨年度赴任した同校職員の植竹菜穂子さん(53)が前任の我孫子東高校で企画。連帯感の向上などを目的とした県内初の取り組みが同校生徒に好評だったため本年度に印旛明誠高校で“継承”し、5月ごろに制作が始まった。1~3年生の図書委員のほかボランティアも加わって放課後や休日返上で作業を続け、文化祭...
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