1968年、喫茶店の経営から始まり、12年ほど前から、会員制ラウンジ「夢子」の運営と並行して、演劇やコンサートなどのイベント企画を手がけてきました。特に千葉のアーティストを応援していくことで、少しでも地域のお役に立てるようにと活動を続けて、現在に至ります。
私は千葉県立盲学校の後援会長を務めていますが、目の不自由な方の支援につながればとチャリティー講演「朗読と歌の会 声の花束」を、毎年開催しています。回数を重ねてくると、出演者の皆さんの成長がまぶしく感じられますね。
そして、会長を務めている千葉おかみさん会は発足18年目を数え、「女性の力で千葉県内の各地域の発展に少しでも尽くしたい」、「日本の古きよき文化を伝承していきたい」という趣旨で、イベントやお芝居のプロデュース、主催、後援などの活動を精力的に続けています。
昨年は、8月にニューオーリンズジャズフェスティバルin千葉を初開催し、大きな反響をいただきました。また、長年継続している酒蔵まつりでも10蔵に参加いただき、千葉の素晴らしいお酒のPRの一翼を担うことができました。この酒蔵まつりは、千葉銀行の石井俊昭元頭取が生前、とても評価してくださり、また私の亡くなった主人の吉成儀が唯一、私のことを褒めてくれた意義ある事業なので、今後も続けていきたいですね。
2026年も、第126代天皇陛下お誕生日を祝う会はじめ、例年通り千葉県の魅力を各方面に向けて発信するイベントへの参加・協賛を予定しています。そして、近年のますます女性の活躍がクローズアップされる潮流を受けて、まだ企画段階ですが、女性政治家を集めた座談会を千葉で開催できれば、とも考えています。
私が初めて和食のお店を立ち上げた頃のエピソードを書いた「八丁堀ものがたり」でスタートした執筆活動は、小説「夢子」の続編を楽しみにしているファンの皆さまを長らくお待たせしています。4巻、5巻の刊行に向けて書き進め、今年こそ、皆さまにお届けできるように頑張りますので、ぜひご期待ください。
株式会社双美(ふたみ)
◇本社住所 千葉市中央区中央3―4―13
◇☎ 043-215-7015
◇事業概要 イベント企画・プロデュース・演出、会員制ラウンジ「夢子」
