2015年6月28日 13:37 | 有料記事
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | |
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オリックス | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 11 |
千葉ロッテ | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 7 | 0 | 0 | X | 12 | 15 |
千葉ロッテは27日、QVCマリンでオリックス9回戦を行い、12-3で快勝した。1点を追う二回に鈴木の2点中前打などでひっくり返し、六回は大量7得点を奪った。28日の同回戦は大嶺祐が先発予定。
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戦評
ロッテが15安打で12得点。二回に鈴木の適時打などで逆転するなど、ディクソンから5回で5点を奪った。六回は救援陣を打ち6連打を含む7長短打で7点。涌井は5回2失点で6勝目。オリックスは安打の打線がつながらなかった。
ダッグアウト
岡田(2安打2打点)「とにかく甘い球をしっかり振ることだけを考えていた。結果を残さないと、スタメンで出続けられない」
涌井(中日の登板で5回2失点)「毎回走者を出し、5回でマウンドを降りてしまい申し訳ない。次はしっかり投げます」