市船橋残り4分から逆転 全国高校サッカー選手権第3日

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 全国高校サッカー選手権第3日は2日、市原臨海競技場など、首都圏8会場で2回戦の16試合を行い、4度制覇の市船橋は和泉の2ゴールで長崎日大を2-1と逆転して16強入りした。初出場の市西宮(兵庫)が後藤の2得点などで2大会前覇者の山梨学院大付を3-2で破り、3回戦に進んだ。

 3日は3回戦を行い、市船橋は清水商と対戦する。

 ▽2回戦

市船橋 VS 長崎日大(長崎)
 2 0 前半 1 1
2 後半 0
 ▽得点者【市】和泉2【長】久保田

 【評】市船橋が残り4分から逆転勝ちした。キックオフ直後の1分に守りの連携が乱れて失点。前半は長崎日 大ペースのまま0-1で折り返した。後半は杉山、菅野を投入し、2人のスピードを生かし一方的に攻める展開。相手GKの好守もあってなかなか得点できな かったが、和泉が36分、41分にゴールを決めた。

◆ストライカー「復活」 市船橋・和泉

 残り4分から2得点を奪って逆転勝ちを演出した市船橋の和泉竜司主将。「気持ちを前面に出して戦えた」と笑顔で汗を拭った。