DJI「FlyCart 100」を用いた“レベル3.5飛行”想定の物流実証を実施

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IDA
60kg(飲料水)積載・約5km運航で、実務に即した安全運用とルート設計を検証

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一般社団法人国際ドローン協会(以下IDA)代表理事 榎本幸太郎は、国土交通省が制度化した「レベル3.5飛行」(操縦者は、一等無人航空機操縦者技能証明を保有し、「最大離陸重量25kg以上」および「目視外飛行」の限定変更済みの体制)で実施しました。物流ドローン DJI FlyCart 100 を用いた実務想定の運航検証を実施しました。

本実証では、現場運用で想定される「積載」「距離」「監視」「安全措置」「関係機関調整」を一体として検証し、地方部における独自の物流インフラ構築(平時の物流×災害時の緊急搬送=フェーズフリー)に資する運用モデルの具体化を目指します。レベル3.5制度の位置づけは国土交通省資料に基づきます。

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実証の概要
・ 実施日:2026/2/19
・ 実施エリア:千葉県香取郡東庄町
・ 使用機体:DJI FlyCart 100
・ 検証内容:60kgの飲料水(液体)を積載し、往復約5kmを飛行(運航設計・安全
確認手順・監視体制を含む)

背景:物流ドローンの社会実装を“地域のインフラ”へ

物流ドローンは、交通制約が大きい地域や災害時の輸送代替として、平時から使える“備え”を形成できる手段です。国土交通省はレベル3.5制度の新設により運航の円滑化を進めています。

本実証の内容は、下記映像からご覧いただけます。

情報提供 


千葉県内プレスリリース