2025年3月5日 11:43 | 無料公開
東京証券取引所
5日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んで一進一退の展開となった。外国為替相場が円安ドル高に振れ、業績改善の期待が高まった自動車など輸出関連銘柄に買いが集まり、上げ幅は一時200円を超えた。前日の米株安が波及し、下落に転じる場面も目立った。
午前終値は前日終値比25円26銭高の3万7356円44銭。東証株価指数(TOPIX)は0・32ポイント安の2709・86。
トランプ米大統領の関税強化策が世界経済に悪影響を与えるとの警戒感が引き続き、投資家心理を冷やしている。
平均株価は前日に400円超下げていたことから、割安感が出た銘柄を買い戻す動きも出た。







