2025年2月28日 10:38 | 無料公開
下げ幅が一時1000円を超えた日経平均株価を示すモニター=28日午前、東京・東新橋
28日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反落した。前日終値からの下げ幅は一時1100円を超え、節目の3万7000円に迫った。取引時間中として昨年9月以来、約5カ月ぶりの安値水準となった。米国の関税強化による悪影響への警戒感から幅広い銘柄に売り注文が膨らんだ。
午前終値は前日終値比1074円08銭安の3万7182円09銭。東証株価指数(TOPIX)は51・29ポイント安の2684・96。
前日の米国市場では、ダウ工業株30種平均など主要な株価指数がそろって下落。トランプ米大統領が、中国に対する追加関税を20%にする考えを表明したことで、懸念が広がった。






