【慶州共同】高市早苗首相は1日午後(日本時間同)、訪問先の韓国南東部慶州で内外記者会見を行った。衆院解散について「経済対策をはじめ、約束した政策を前に進めていくことが重要だ。今は解散について考える暇はない」と述べた。日本維新の会との連立合意に盛り込まれた衆院議員定数の1割削減など政策の実現に向け、幅広く真摯な議論を展開していくと強調した。
首相就任以降、トランプ米大統領や中国の習近平国家主席、韓国の李在明大統領らとそれぞれ会談した。「今後の首脳外交を進めていく基礎固めとなった。着実なスタートを切ることができた」と振り返った。
首相は1日、政府専用機で羽田空港に帰国する予定。