景況感、2期ぶりプラス 日米関税合意で懸念緩和

財務省=2015年、東京都千代田区霞が関

 財務省と内閣府が11日発表した7〜9月期の法人企業景気予測調査は、大企業全産業の景況判断指数(BSI)がプラス4・7だった。プラスは2四半期ぶり。半導体関連で需要の増加がけん引したほか、日米関税交渉の合意で悪影響への懸念が緩和されたもようだ。

 大企業の製造業はプラス3・8だった。非製造業はプラス5・2だった。中堅企業の全産業はプラス2・7。中小企業の全産業はマイナス9・6だった。


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