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人質家族「今すぐ連れ戻して」 イスラエル首相に即時停戦要求

2025/7/13 9:25 (2025/7/13 11:00更新)
 イスラム組織ハマスに拘束されている人質の解放を求める集会で、停戦を訴える参加者ら=12日、イスラエル・テルアビブ(共同) 拡大する

イスラム組織ハマスに拘束されている人質の解放を求める集会で、停戦を訴える参加者ら=12日、イスラエル・テルアビブ(共同)

 【テルアビブ共同】パレスチナ自治区ガザの停戦交渉が停滞する中、イスラム組織ハマスに拘束されている人質の家族らが12日夜、イスラエルの商都テルアビブで解放を求める集会を開いた。「全ての人質を今すぐ連れ戻して」と訴え、ネタニヤフ首相に即時の停戦を要求した。

 ネタニヤフ氏は7〜10日に訪米し、停戦や人質解放を巡りトランプ米大統領と協議したが、合意には至らなかった。集会では2月に解放された元人質のエリ・シャラビさんが演説し「全人質を連れ戻すチャンスの窓は開いている。これ以上、遅らせてはいけない。戦いを終わらせなければならない」とネタニヤフ氏に決断を迫った。

 人質50人のうち20人は生存する。