2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日終値からの下げ幅は一時500円を超えた。日米関税交渉を巡り、トランプ米大統領が「合意できるかどうか疑わしい」との見方を表明したことが懸念され、輸出関連を中心に幅広い銘柄に売り注文が先行した。
午前9時15分現在、前日終値比478円35銭安の3万9507円98銭を付けた。東証株価指数(TOPIX)は12・85ポイント安の2819・22。
トランプ氏は「日本との貿易は非常に不公平」と述べたとも伝わった。日米交渉の長期化や高関税による国内企業の業績悪化への警戒感が強まった。