広島市の原爆資料館で13日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が昨年受賞したノーベル平和賞のメダルと賞状のレプリカの展示が始まった。8月31日まで。
この日、資料館を訪れた被団協の箕牧智之代表委員(83)は受賞の思い出を振り返りながら展示を眺めていた。その後、報道陣に「世界は平和でないといけないと感じてほしい」と語った。
箕牧さんによると、レプリカはノルウェーのノーベル賞委員会側が被団協に用意した。計3セットあり、広島と東京、長崎で保管されている。
資料館東館1階のロビーで開かれている被団協の受賞を記念したパネル展の入り口付近で披露されている。